欧米人に超回復論は無いらしい よって毎日鍛えるのが、筋肥大に良い
13: 無記無記名 2019/03/23(土) 17:51:37.94 ID:OP/cPg/N
>>1
超回復論の有無と毎日鍛えることの是非は、直接は関係ないだろ。
例えば仮に「次の日のトレーニングまでに超回復が生じる」なら、超回復を説明するためによく使われる波線の図のピッチが細かくなるだけで、理想的に筋発達することになるだろwww
超回復論の有無と毎日鍛えることの是非は、直接は関係ないだろ。
例えば仮に「次の日のトレーニングまでに超回復が生じる」なら、超回復を説明するためによく使われる波線の図のピッチが細かくなるだけで、理想的に筋発達することになるだろwww
14: 無記無記名 2019/03/23(土) 17:52:00.28 ID:FtDg7tEo
>>1
超回復が誤訳だったて話はあるけど、だからと言って、
負荷=>回復=>負荷の繰り返しで筋力が上がる事実は変わらない。
超回復が誤訳だったて話はあるけど、だからと言って、
負荷=>回復=>負荷の繰り返しで筋力が上がる事実は変わらない。
26: 無記無記名 2019/03/23(土) 21:18:30.50 ID:THyrJIX3
>>1
超回復って無いなら 筋トレ後にいちいちタンパク質を摂取する必要は無いって事?
超回復って無いなら 筋トレ後にいちいちタンパク質を摂取する必要は無いって事?
2: 無記無記名 2019/03/23(土) 16:08:50.64 ID:qhXk+3re
俺も基本毎日
だりいなと思ったり多少痛めたりしたら休みいれる
だりいなと思ったり多少痛めたりしたら休みいれる
10: 無記無記名 2019/03/23(土) 17:30:21.01 ID:BnDjLanZ
12: 無記無記名 2019/03/23(土) 17:46:19.28 ID:fLWzOTL1
そもそも筋トレした時に筋肉で何か反応が起きてるとかないからな
筋肉痛も筋肥大には関係ない
全ては脳が決めている
日頃経験した事ない重さが筋肉に伝わった時に脳がもっと筋肉をでかくしろと指令を出して筋肉が肥大していく
筋トレとは脳に刺激を与える作業
筋肉痛も筋肥大には関係ない
全ては脳が決めている
日頃経験した事ない重さが筋肉に伝わった時に脳がもっと筋肉をでかくしろと指令を出して筋肉が肥大していく
筋トレとは脳に刺激を与える作業
15: 無記無記名 2019/03/23(土) 18:44:42.54 ID:nTN2rCGN
まあ脱神経してる筋肉は筋肥大しないからね。
運動しないと不特定の繊維が脱神経を起こして筋萎縮する
再開すると神経の再支配が始まって、その後から肥大する
脊椎損傷した車椅子のひとの足に、機械で電気刺激を与えても足は筋肥大はしない。
運動しないと不特定の繊維が脱神経を起こして筋萎縮する
再開すると神経の再支配が始まって、その後から肥大する
脊椎損傷した車椅子のひとの足に、機械で電気刺激を与えても足は筋肥大はしない。
16: 無記無記名 2019/03/23(土) 19:07:04.19 ID:yenLplFg
自分の場合、ハードにトレしたら次の日は疲労困憊で同じ部分は無理だな
17: 無記無記名 2019/03/23(土) 19:11:29.59 ID:0NxaARPi
関節に負担かからないの?
44: 無記無記名 2019/03/24(日) 09:08:47.90 ID:uUW80b7u
>>17
コレ
筋トレを筋肉だけの疲労としか考えず、筋肉、関節、腱の疲労回復速度の違いを理解していないやつが多すぎる
筋肉だけなら二、三日で回復するけど、腱や関節は?と聞きたくなる
コレ
筋トレを筋肉だけの疲労としか考えず、筋肉、関節、腱の疲労回復速度の違いを理解していないやつが多すぎる
筋肉だけなら二、三日で回復するけど、腱や関節は?と聞きたくなる
27: 無記無記名 2019/03/23(土) 21:43:33.04 ID:sRpG9DIO
週何回でも総ボリュームを同じにすれば筋肥大に有意差はないらしいが実際は頻度が高いほどボリューム増えるから
35: 無記無記名 2019/03/24(日) 02:40:34.39 ID:M7JkT+I+
超回復もゴールデンタイムも、本来は筋グリコーゲン回復ですよ。
筋グリコーゲンはガソリンタンクみたいなものです。
枯渇させてから満タンに入れると100%以上なるってイメージですね。
筋トレ後もかなり減少していて、吸収率が高まるのが筋肉直後、ここに糖質は疲労回復の大きな一助になるということです。
なお、毎日筋トレをするのは、現実的に無理になります。
握力トレーニング一つとってみてもわかりますよ、筋力が回復してません。
限界まで使う、疲労回復させる、また限界まで、この繰り返しは間違いはありません。
毎日でも回復、、、うーん、さすがにどの部位でも無理ではないですかね。
ちょろい負荷なら可能なるも、それでは成長はないですし。
筋グリコーゲンはガソリンタンクみたいなものです。
枯渇させてから満タンに入れると100%以上なるってイメージですね。
筋トレ後もかなり減少していて、吸収率が高まるのが筋肉直後、ここに糖質は疲労回復の大きな一助になるということです。
なお、毎日筋トレをするのは、現実的に無理になります。
握力トレーニング一つとってみてもわかりますよ、筋力が回復してません。
限界まで使う、疲労回復させる、また限界まで、この繰り返しは間違いはありません。
毎日でも回復、、、うーん、さすがにどの部位でも無理ではないですかね。
ちょろい負荷なら可能なるも、それでは成長はないですし。
37: 無記無記名 2019/03/24(日) 03:01:23.65 ID:NHgzh24I
スクワットやベンチは高頻度のが伸びたがデッドはだめだったな
デッドは多くても週2回だな
デッドはそれ以上やるときつくないか?
デッドは多くても週2回だな
デッドはそれ以上やるときつくないか?
39: 無記無記名 2019/03/24(日) 08:30:02.55 ID:u6AdMEqW
>>37
起立筋、ハムは疲労の回復が遅いからな
個人的にデッドは週一で回せる強度でやってる。
起立筋、ハムは疲労の回復が遅いからな
個人的にデッドは週一で回せる強度でやってる。
38: 無記無記名 2019/03/24(日) 08:30:02.08 ID:GmtN0omm
回復速度なんて人それぞれ
47: 無記無記名 2019/03/24(日) 09:45:02.61 ID:CTcWCUZ+
極端な話が筋繊維にダメージを与える、それと同時に関節やらにもダメージ
筋繊維より関節の方が回復が遅いので
高重量のダンベルを扱うトップビルダーは一部位を週一設定にしている可能性が高い。
肩が発達しているフィジーク選手のエドワードや佐藤なんかは低重量での肩トレを週二から三
やってる。 高重量扱うなら関節の回復待ち
低重量なら頻度が高くてもオケって認識
筋繊維より関節の方が回復が遅いので
高重量のダンベルを扱うトップビルダーは一部位を週一設定にしている可能性が高い。
肩が発達しているフィジーク選手のエドワードや佐藤なんかは低重量での肩トレを週二から三
やってる。 高重量扱うなら関節の回復待ち
低重量なら頻度が高くてもオケって認識
87: 無記無記名 2019/03/24(日) 23:42:31.39 ID:XzuQNINl
児玉大紀
毎日少しづつ練習量が増えていき、最終的に人より練習量が多くなる。
世界で一番練習量が多くなった人が頂点にたどり着くのです。
決して近道はありません。
練習量の少ないチャンピオンは見たことがありません。
過去に私が1日10数時間トレーニングを行ったということについて「そんなの
でたらめだ」「そんなこと出来る筈はない」と、ビルダーたちは自らを省みてそう
思うようである。また、少しく好感のある人々でさへ「いくら若木さんでも……」と。
さもあろう。もっとも私にしてみれば、どう思われようとかまわぬことなので別に心
かけてもいないが。
ただ『俺はやったんだ』という自分だけの誇りが、私を身震いさせるのである。
とにかく努力という得体の知れぬ運命との闘いに、俺は勝ったんだという誇りが、
その瞬間、私の血をわき立たせるのである。ただそれだけである。
科学的トレーニングに惚れこんだ人々には、私の歩んだ道は愚かとも邪道とも
思われるであろう。またそう思われることに私はいささかの苦痛も焦燥も感じない。
要はただ、この場合における精神力と科学のいずれが優るかというだけの問題なので
ある。私自身、科学はもちろん重要視しているが、本物の精神力もまた尊重する一人
でもある。
毎日少しづつ練習量が増えていき、最終的に人より練習量が多くなる。
世界で一番練習量が多くなった人が頂点にたどり着くのです。
決して近道はありません。
練習量の少ないチャンピオンは見たことがありません。
過去に私が1日10数時間トレーニングを行ったということについて「そんなの
でたらめだ」「そんなこと出来る筈はない」と、ビルダーたちは自らを省みてそう
思うようである。また、少しく好感のある人々でさへ「いくら若木さんでも……」と。
さもあろう。もっとも私にしてみれば、どう思われようとかまわぬことなので別に心
かけてもいないが。
ただ『俺はやったんだ』という自分だけの誇りが、私を身震いさせるのである。
とにかく努力という得体の知れぬ運命との闘いに、俺は勝ったんだという誇りが、
その瞬間、私の血をわき立たせるのである。ただそれだけである。
科学的トレーニングに惚れこんだ人々には、私の歩んだ道は愚かとも邪道とも
思われるであろう。またそう思われることに私はいささかの苦痛も焦燥も感じない。
要はただ、この場合における精神力と科学のいずれが優るかというだけの問題なので
ある。私自身、科学はもちろん重要視しているが、本物の精神力もまた尊重する一人
でもある。
96: 無記無記名 2019/03/25(月) 02:27:00.88 ID:h+ckcF0u
我流フォームで毎日ガコガコ鍛えて靱帯やりましたみたいなパターンが1番損すると思うわ
98: 無記無記名 2019/03/25(月) 02:39:53.91 ID:Fcgz3v2h
まあ、10回3セットが基本ての間に受けて、それ以上やるとオーバーワークで逆効果だ!!って 非力な初心者が体重60キロでトレ開始して
とりあえずベンチばかりするが全然伸びず体重+10キロの70キロMAX精一杯で
伸びません・・・って奴は大勢居る。そんなヤツは大半は自重のデイップスもまともにできない。
ベンチはどんどん軽くして高回数やって最後は腕立てで限界までさせる
そうするとベンチも伸びるしディップスも出来るようになるね。それからDショルダーとかさせる・・と。
とりあえずベンチばかりするが全然伸びず体重+10キロの70キロMAX精一杯で
伸びません・・・って奴は大勢居る。そんなヤツは大半は自重のデイップスもまともにできない。
ベンチはどんどん軽くして高回数やって最後は腕立てで限界までさせる
そうするとベンチも伸びるしディップスも出来るようになるね。それからDショルダーとかさせる・・と。
131: 無記無記名 2019/03/25(月) 10:29:56.00 ID:Hz2IsaoL
食事5割、筋トレ3割、休息2割 と仮定すると
食事が完璧なら毎日するやつも追い込み不足なやつもそない変わらんのちゃう?
肥大させるか細くするかは別として
食事が完璧なら毎日するやつも追い込み不足なやつもそない変わらんのちゃう?
肥大させるか細くするかは別として
134: 無記無記名 2019/03/25(月) 10:38:26.73 ID:qE4HX6Ah
あれ?欧米人の方が同一部位週1が多くて、日本人の方が全身満遍なくみたいなのを
週2~3みたいな人が多かったような
週2~3みたいな人が多かったような
147: 無記無記名 2019/03/25(月) 12:37:24.22 ID:eQlJ5zdn
単純に気合が足りてないって言いたいんだろ?
俺も怪我しないギリまではやっていいと思う
オーバーワークとか言っていいのは超エリートのビルダーだけ
俺も怪我しないギリまではやっていいと思う
オーバーワークとか言っていいのは超エリートのビルダーだけ
157: 無記無記名 2019/03/25(月) 15:37:16.53 ID:MitvQMVX
まぁ難しい事はよくわかんないけど、普通の人は毎日ジムに行く暇ないから、適度に休めて丁度良いのです。
あと、筋肉痛あるのにトレーニングすると単純に痛いからやりたくないです。
あと、筋肉痛あるのにトレーニングすると単純に痛いからやりたくないです。
162: 無記無記名 2019/03/25(月) 18:09:53.30 ID:32rWev2/
超回復はともかく
十分な休息後に次回のトレにしないと
前回以上の内容のトレができん
十分な休息後に次回のトレにしないと
前回以上の内容のトレができん
202: 無記無記名 2019/03/26(火) 00:53:00.42 ID:q+yBiY0G
人それぞれ色んなやり方でやってるけど、みんなちゃんと身体作れるんだよな
ウエイトトレの最適解なんて毎年変わってるが10年20年前のトレーニーも昔のやり方でいい身体作れてるし
超回復やら休息時間やらも正直誤差のレベルだと思うわ
ウエイトトレの最適解なんて毎年変わってるが10年20年前のトレーニーも昔のやり方でいい身体作れてるし
超回復やら休息時間やらも正直誤差のレベルだと思うわ
207: 無記無記名 2019/03/26(火) 08:07:50.22 ID:orb1seBb
まとめると
トレーニングにより、脳が筋肉を増強する命令を出させることが最重要であり、緩慢なトレーニングでは栄養休養が適切でも筋肉増強効果は得られない。
超回復なるものがあるのは、トレーニング次第であり、回復タイミングによるものではない。
多くのトレーニーが、10回3セットのような同じメニューをするだけで、後は超回復タイミングを待つという不毛なことをさせられているが、初期ならともかくそのトレーニングに筋肉増強の刺激が無くなっているのなら、何の成果も得られない。
超回復は汎用性も低く、とても理論としては成り立たない。
超回復した、ではなく、前回のトレーニング効果が出た、が正しいだろう。
トレーニングにより、脳が筋肉を増強する命令を出させることが最重要であり、緩慢なトレーニングでは栄養休養が適切でも筋肉増強効果は得られない。
超回復なるものがあるのは、トレーニング次第であり、回復タイミングによるものではない。
多くのトレーニーが、10回3セットのような同じメニューをするだけで、後は超回復タイミングを待つという不毛なことをさせられているが、初期ならともかくそのトレーニングに筋肉増強の刺激が無くなっているのなら、何の成果も得られない。
超回復は汎用性も低く、とても理論としては成り立たない。
超回復した、ではなく、前回のトレーニング効果が出た、が正しいだろう。
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