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622: 無記無記名 (スプッッ Sd03-h7mw [1.75.212.140]) 2021/08/22(日) 06:42:54.86 ID:3aCfUytOd
ラットプルダウンが5キロ刻みのマシン何ですが、次の段階に中々進めなくなってきました
今45キロを目一杯引ききって10→8→6
くらいが限界でやめているのですが、1ヶ月くらいここで停滞しています
思いきって50キロ5回を4セットやってみて、変化をつけてみればいいでしょうか



624: 無記無記名 (アウアウウー Sad9-vSfY [106.129.118.88]) 2021/08/22(日) 08:12:57.69 ID:frfdEB/Ca
>>622
限界まで来たら3秒から10秒休んで引っ張る
少し休めばまだまだ引けるよ

626: 無記無記名 (ワッチョイ a5cd-OxrB [36.3.228.11]) 2021/08/22(日) 08:20:04.42 ID:wdzkZl4E0
>>622
ラットプルは重量が自体重に近づいてきたらグリップ変えたり重量上げずに回数伸ばしていったほうがいいと思う
高重量は懸垂の方で伸ばせばいいよ

627: 無記無記名 (アウアウウー Sad9-QR4g [106.128.142.183]) 2021/08/22(日) 08:22:20.53 ID:GnszRB83a
みんなインターバルてどのくらい取るの?

628: 無記無記名 (ワッチョイ bd67-FX3f [122.20.96.121]) 2021/08/22(日) 08:44:40.01 ID:YzxLf5VX0
>>622
フォームが固まってる人ならそれもありだけどそうじゃないなら慌てて重量上げるのはお勧めしない。むしろ重量落として12rep 3set綺麗なフォームでできるようになってから再度チャレンジした方がいいと思うよ。重量は追っていった方がいいけど慌てすぎない方がいいね。

629: 無記無記名 (ワッチョイ a50b-82wL [36.14.228.185]) 2021/08/22(日) 09:53:12.51 ID:8oOy5+/+0
>>627
コンパウンドなら3分、時間あれば4~5分
アイソレーションなら1分くらい

630: 無記無記名 (ワッチョイ bdc0-RUy2 [122.135.233.94]) 2021/08/22(日) 10:09:56.23 ID:ZJ3Yg/Ye0
炭水化物多めにとるならどっち?

A 筋トレする日
B 筋トレして筋肉が回復する次の日

よく代謝が悪くなってて体脂肪燃えないっていうけど
どの程度の話なのそれって
普通に飯食ってりゃ代謝悪くならないよね?どういう状況での話なのかな
鳥やブロしか食わない時期の話?

632: 無記無記名 (ワッチョイ a50b-82wL [36.14.228.185]) 2021/08/22(日) 10:15:25.49 ID:8oOy5+/+0
>>630
炭水化物多めにとるって増量期の話なのか
体脂肪っていうから減量期の話なのかイマイチわからない。
増量期として考えたら
トレーニング日のトレーニング前後に多めに摂取
オフ日はPFCバランスの上で増量ペースに合わせた炭水化物の量取ればいいと思います。

減量期もPFCバランス、総カロリーの上で減量ペースに合わせた炭水化物の量を摂取
トレ前後は少し多めにとる感じでいいと思う。

633: 無記無記名 (ワッチョイ bdc0-RUy2 [122.135.233.94]) 2021/08/22(日) 10:21:19.03 ID:ZJ3Yg/Ye0
>>632
減量期の話ー

少し多めにとるていうのがまたイマイチ分からない
それってどのぐらいの量?みたいな
減量中でもトレする日は多めに炭水化物とるって言ってたから

635: 無記無記名 (ワッチョイ a50b-82wL [36.14.228.185]) 2021/08/22(日) 10:27:49.51 ID:8oOy5+/+0
>>633
これが絶対に正解かはわからないですが
トレ前後に体重×1グラムの炭水化物というのは良くみますね。

とりあえず体重×0.5gくらいから炭水化物取りはじめて筋トレがしっかりやりきれる炭水化物の量を摂取すればいいと思います。

641: 無記無記名 (ガラプー KKeb-B0WR [05004031791549_en]) 2021/08/22(日) 13:00:39.35 ID:8mxh4fypK
>>622
ラットプルマシンで重量にこだわるのは無意味だよ
そのマシンに慣れ切ってしまえば体重を利用したチートも使えてしまうし
その時のネガティブ負荷はマシンゆえに掛かってる時間か長くなり(即、手を離すと騒音問題)腱や靭帯や伸びてケガにつながる

むしろ重量を下げてマッスルコントロールしつつ、大円筋や広背筋に利かせる事をマスターするべき
こだわるなら、加重を視野に入れた懸垂だ